😟 あなたはこんな悩みをお持ちではありませんか?
- 電車やバスに乗ると、動悸がしないか不安になる
- 美容院や歯医者など「逃げられない場所」が怖い
- 「また発作が起きたらどうしよう」と常に考えてしまう
パニック障害でいちばんつらいのは、発作そのものよりも、この「予期不安」ではないでしょうか。
「大丈夫、気のせいだ」と言い聞かせても、心臓はバクバクし、冷や汗が出てくる。そんな時に、こっそり押せて心を落ち着けてくれる「お守り」のようなツボをご紹介します。
手首の内側にある「内関(ないかん)」というツボをご存知でしょうか?
👆 内関(ないかん)の場所と押し方
| 場所 | 手首のシワから、指3本分ひじ側に進んだところ。2本の筋(すじ)の間にあります。 |
| 押し方 | 親指で、痛気持ちいいくらいの強さで5秒間押して、ゆっくり離す。これを繰り返します。 |
| タイミング | 電車に乗る直前・不安を感じた瞬間・寝る前のリラックスタイムなど、いつでも。 |
このツボは、東洋医学では「心包経(しんぽうけい)」といって、心臓を守る膜につながっています。ここを刺激すると、高ぶった胸の緊張が緩み、吐き気や動悸を鎮める効果が期待できます。
💡 内関が効くのはなぜ?
心包経は自律神経と深く関わっており、内関を刺激することで副交感神経(リラックスの神経)が優位になります。動悸・息苦しさ・吐き気など、パニック発作に似た症状を緩和するツボとして、臨床的にも広く使われています。
予期不安を感じている時、人の呼吸は必ず浅く、早くなっています。背中や胸周りの筋肉が緊張して、肺が膨らまなくなっているからです。
浅い呼吸が「不安」をさらに強くする悪循環
- 不安・緊張 → 交感神経が優位になる
- 交感神経優位 → 胸・背中の筋肉が収縮し、呼吸が浅くなる
- 呼吸が浅くなる → 酸素不足感・動悸・息苦しさが増す
- 「また発作かも」 → さらに不安が高まる…
一樹鍼灸院では、内関へのお灸だけでなく、背中や鎖骨周りの筋肉を鍼で緩め、「深い呼吸」ができる体を取り戻します。
✨ 「息が吸える」という感覚は絶対的な安心感
「ちゃんと息が吸えている」という実感は、それだけでパニック発作の恐怖を和らげます。施術後に「深く息が吸えた」とおっしゃる方がとても多いです。
