- 寝付きはいいのに、夜中の2時〜3時に目が覚める
- 一度起きると、いろいろ考えてしまって眠れない
- 朝起きた瞬間から疲れている
これ、実は「不眠」の中でも、働き盛りの世代に一番多い「中途覚醒(ちゅうとかくせい)」という症状です。
「年をとったからかな?」と諦めるのはまだ早いです。
その原因、実は日中の過ごし方と、体の「過緊張」にあります。
目次
夜になっても「戦闘モード」が解除されない
人間は本来、夜になるとリラックス神経である「副交感神経」が優位になります。
しかし、仕事で常に気を張っていたり、夜遅くまでスマホを見ていたりすると、戦う神経である「交感神経」のスイッチが切れません。
体はベッドに入っていても、脳はまだ戦場にいるような状態。
だから、ちょっとした物音や尿意で「ビクッ」と起きてしまい、そこから覚醒してしまうんです。
東洋医学で見る「深夜の目覚め」
東洋医学では、深夜1時〜3時は「肝臓」の時間と言われています。
お酒だけでなく、ストレスや怒りでも肝臓は疲弊します。
この時間に目が覚める人は、ストレスが限界値を超えているサインかもしれません。
鍼で「スイッチ」を強制的に切り替える
「リラックスしましょう」と言われてリラックスできれば苦労しませんよね。
意思の力で自律神経をコントロールするのは難しいんです。
だからこそ、鍼(はり)を使います。
頭のてっぺんにある「百会(ひゃくえ)」や、足にあるツボを使って、強制的に副交感神経を優位にします。
施術中に寝落ちしてしまう患者さんが多いのは、鍼によって体が「あ、もう戦わなくていいんだ」と理解し、スイッチがOFFになるからです。
朝までぐっすり眠る幸せを
一樹鍼灸院 院長の平島一樹です。
睡眠の質は、翌日の仕事のパフォーマンス、ひいては人生の質に直結します。
睡眠薬を増やす前に、まずは高ぶった神経を鎮めるケアを試してみませんか?
「朝まで一度も起きなかった!」
そんな当たり前の幸せを取り戻しましょう。
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