- 電車やバスに乗ると、動悸がしないか不安になる
- 美容院や歯医者など「逃げられない場所」が怖い
- 「また発作が起きたらどうしよう」と常に考えてしまう
パニック障害で一番つらいのは、発作そのものよりも、この「予期不安」ではないでしょうか。
「大丈夫、気のせいだ」と言い聞かせても、心臓はバクバクし、冷や汗が出てくる。
そんな時に、こっそり押せて、心を落ち着けてくれる「お守り」のようなツボをご紹介します。
目次
心のお守りツボ「内関(ないかん)」
手首の内側にある「内関(ないかん)」というツボをご存知でしょうか?
内関の場所と押し方
場所:手首のシワから、指3本分ひじ側に進んだところ。2本の筋(すじ)の間にあります。
押し方:親指で、痛気持ちいいくらいの強さで5秒間押して、ゆっくり離す。これを繰り返します。
このツボは、東洋医学では「心包経(しんぽうけい)」といって、心臓を守る膜に繋がっています。
ここを刺激すると、高ぶった胸の緊張が緩み、吐き気や動悸を鎮める効果が期待できます。
呼吸が浅くなっていませんか?
予期不安を感じている時、人の呼吸は必ず浅く、早くなっています。
背中や胸周りの筋肉が緊張して、肺が膨らまなくなっているからです。
一樹鍼灸院では、内関へのお灸だけでなく、背中や鎖骨周りの筋肉を鍼で緩め、「深い呼吸」ができる体を取り戻します。
「息が吸える」という感覚は、それだけで絶対的な安心感になります。
「逃げ場所」として使ってください
一樹鍼灸院 院長の平島一樹です。
当院は完全個室です。
もし施術中にドキドキしてしまっても、周りの目を気にする必要はありません。
「今日はちょっと調子が悪いかも」と遠慮なく言ってください。
電車に乗れるようになった。美容院に行けた。
そんな小さな「できた」を、一緒に積み重ねていきましょう。
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